日産 ノート 値引き

日産ノートの値引きやカタログで調べたオプションのタイヤサイズやカーナビについて、新古車と新車との比較など購入を考えている人の参考になると思います

日産ノート値引き交渉と金額

日産 ノートの値引きの金額は、一番気になることでしょう。 一番知りたいことが、値引き額といっても過言ではないかもしれませんね。

新車を購入する場合カーディーラーである日産プリンスなどに行くわけですが値引きの交渉はここから始まります。

実際に私が購入した日産ノートの値引き交渉をご紹介します。ニッサンノートの値引きに限らず新車購入の参考になるとおもいます。

私の場合、土日はカーディーラーが忙しくゆっくり交渉は出来ないと思い平日の水曜日に決めました。 火曜日が定休日で休みの後なら会社も意思がしくないだろうとの考えと時間は閉店の1時間くらい前という早く終わらせて帰りたいという心理が働くかなというところです。

電話で連絡し日産 ノートの15X SVという一番売れていて一番低価格のグレードで、先ずは相手の言いなりにオプションでカーナビをつけた金額は162万円と言うことでした。カーナビが139800円でフロアマットが19800円です。

私の場合、ここからナビもマットもいらないと言うところで126万円と言うところまで来て、あと6万円何となからないかという事で、123万と言うところまで出してもらえました。

日産 ノートの値引きとしては、15X SVとしては上出来と思いましたがここでもう一押し、「120万円(車両費や諸費用など全て込み)なら今はんこを押して決めるのでお願いします。」と話して、担当が上司と相談後それで決めてくれました。

値引きは車両価格からの193790円に車庫証明手続き代行費用に納車費用、査定料(下取りは13年落ちのカローラで勿論ゼロです)、などカットしてもらい勿論、車庫証明も納車もしてもらえます。

更に、サイズの合わなくなった山のないスタッドレスタイヤとスチールホイールの処分とETCの書き換えもサービスしてもらえました。

自動車の値引きは、駆け引きも重要ですが、人間と人間の話し合いと言うことで信頼関係も必要でしょう。担当の人がこの人に売りたいと思うような接し方も必要と思います。

日産 ノートカタログ

日産ノートのカタログは、幾つか用意されていて、基本のカタログを中心にエアロスタイルのカタログにオプションパーツのカタログがあります。

カタログのエアロスタイルにはHDDNナビやプロテクターにスポイラーなど見た目もかっこよく出来ていて勿論減税対象車です。

日産 ノート新型

日産 ノート新型は、2011年6月現在大きな変更はなくて昨年にSVが誕生し、価格が低くなってECOモードスイッチがつきました。

日産 ノートタイヤサイズ

日産 ノートのタイヤサイズは、今の1500CCとしては小さめの175/65R14ですがオプションとして14インチと15インチのアルミホイールも用意されています。

タイヤは大きいほうが乗り心地など有利ですが、サイズが小さいほど価格は低いので、交換やスタッドレスタイヤの購入などの費用は抑えることが出来ます。

交換や保管もサイズや重量で有利でしょう。

日産 ノートカーナビ

日産 ノートカーナビは、純正のオプションとしてはいくつかありエコ運転診断機能など興味深い機能が搭載されています。

HDDナビとフラッシュメモリナビが用意され、何れもタッチパネルの簡単操作でテレビやオーディオ方のしめます。

更に3年間地図更新が無料でできますので、最新の道路情報が手に入るわけです。 日産 ノートカーナビなら純正のナビですから中央のメインパネルにすっきりおさまり見た目もきれいです。

日産ノート 新古車

日産ノート 新古車を探す人も多いようですが、日産ノートの新車価格がそれほど高くないのと値引き額が大きい能登震災の影響で製造台数や在庫台数の関係で、あまりお得感はないようです。

日産 ノート新中車を私も探して見積もりを取りましたが、カーナビなどオプションは付いていましたが全部で126万円と今回の新車購入価格よりも高くなってしまいました。

日産ノート新古車と言うことで価格も安く設定されていたりしますが、実は諸費用を高額にしてトータルでは決してお買い得でない価格になっていることもあるので注意が必要です。

私の場合は、自動車の保証料5万円や諸費用がパックで一律25万円など見積もりに入り結局新車購入費用よりも高くなってしまいました。

※この情報は2011年6月現在を元に作成されています。